おはよう〜ポルカさん

昨晩遅くに近くの友人が、ポルカが気になってと来てくれた。

彼女は野口整体で長く学び、なおかつ独自の大きな癒す手を持っているすごい人。

「ゆき」(←漢字はわからない)という、手をゆっくりと患部にあてて気を通すようなことをやってくれた。

とろりんと身をまかせるポルカ。


夜はまた大変だろうなあと覚悟していたのだけれど、量子場の遠隔施術と、この「ゆき」は最強だった。おかげでぐっすり眠れたポルカ。

ね?自分の意思をしっかりと持ったいいお顔でしょう?

ポルカ:「テリトンなんとかっていうものよりも、よかったです。ママには言えないけどね。」


壁にはわせたノイバラとピエール・ド・ロンサール。

このノイバラがアブラムシを一手に引き受けます。蜂たちもこのバラが大好き。地味だけれど底力強し。プラス繁殖力もただものではない。ピエール・ド・ロンサールは年々押され気味に。



来てくださりありがとうございます。↑clickよろしくお願いします。

greenknoweの日々

犬と猫、着物、リュート。そして時々量子場調整について

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